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MoGuPost vol.006「菌」


MoGuPostでは、日々の生活に役立つ食や健康に関することをゆるく発信していきます。

<巷でよく聞く菌活とは?>

「発酵食品や菌を含む食品を食べて体内にいい菌を摂取して、腸の中で良い菌を育てること」です。

菌活をすることで内側からキレイになることができるます。発酵食品や菌を含む食品を食べても、3日ほどで外に排出されてしまうため、菌活は継続することが大事です。

菌活の効果や菌について紹介します。


<菌活の効果>

*免疫力の向上

菌活をすることで、免疫力が高まり、風邪やインフルエンザなどにかかりにくくなります。腸には人間の免疫細胞の約7割が集中しており、免疫システムに大きく影響しています。


*便通改善

多くの日本人女性が便秘症状があるといわれています。女性だけでなく、男性でもストレスが原因でなりやすいといわれている過敏性腸炎という病気も増えてきています。この背景には腸内環境の悪化が大きく影響しています。菌活を行うことで、腸内の善玉菌が増え、腸内の環境が改善され、便秘改善や便通改善の効果が期待できます。


*美肌効果

便秘などが原因でできやすいといわれているニキビや吹き出物ができにくくなります。また発酵食品には抗酸化作用があるため、アンチエイジング効果も期待できます。血液をサラサラにして美肌効果が期待できます。


<5種類の菌>

菌には5つの種類があります。「酢酸菌」「きのこ菌」「乳酸菌」「納豆菌」「麹菌」です。


*酢酸菌

酢酸菌は、アルコールを酢酸に変える菌です。酢酸は細胞の中に入るとクエン酸に変わり疲労回復効果があるといわれています。また酢には内臓脂肪を減らす働きもあり、高血圧、高血糖、高コレステロールの予防に効果があります。

[主な食材]酢・ナタデココ


*きのこ菌

菌活で最大の威力を発揮するのは「きのこ菌」です。きのこはビタミンB群や食物繊維も豊富です。

肌荒れ防止や整腸作用や免疫力アップなどが期待されます。

きのこには「キノコキトサン」と呼ばれる脂肪の吸収を抑えて排出を促す成分を多く含みます。

[主な食材]しいたけ・しめじ・まいたけ・エリンギ・なめこなど


*乳酸菌

酸菌には善玉菌を活性化させる作用があり、また脂肪の分解を促進する作用もあります。

腸内環境を整えることで毒素が体内に残りづらくなるので、肌荒れや吹き出物改善されやすくなります。また、ビフィズス菌の入っているヨーグルトを2週間継続して食べることで、花粉症の症状が改善が期待されています。

しかし日本人の約8割の人が乳製品に含まれる乳糖を十分に分解する酵素を持っていません。そのため、乳製品を食べた後に下痢になったりといった症状(乳糖不耐症)を引き起こすことがあります。もし乳製品を食べて自分には合わないと思ったら、食べるのは控えましょう。

[主な食材]ヨーグルト・チーズ・キムチ・漬物など


*納豆菌

納豆菌は「ナットウキナーゼ」という酵素を生成します。この酵素には血栓を溶解する作用と脳梗塞や心筋梗塞などの生活習慣病の予防に効果的と言われています。ビタミンKも多く含まれ、骨粗鬆症の予防にも働きます。

[主な食材]納豆


*麹菌

麹菌は加熱をした穀類に主に繁殖する菌です。麹菌は食品に旨みを出し、消化を助ける働きをします。麹菌が作る酵素は善玉菌のエサとなるオリゴ糖を作って、腸内環境を整える作用があります。

[主な食材]日本酒・塩麹・醤油麹・味噌・甘酒・醤油など


数種類の菌を組み合わせて摂ることで、相乗効果が得ることができます。毎日続けて内側からキレイを目指しましょう!

#食育 #菌活 #美容

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