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MoGuPost vol.007「Brain foods」


<ブレインフードとは?>

近年いくつかの食材が脳に良い影響を及ぼすことが明らかになっています。これらの食材(食品)は「ブレインフード」と呼ばれています。今回は脳機能を高めるブレインフードについてご紹介します。


*コーヒー

・カフェインが睡眠物質であるアデノシンという脳内物質を抑制させることで、覚醒効果と集中力を高めるのに役立ちます。

・記憶や学習に重要な役割を果たす脳の海馬の神経細胞の働きを強化し、記憶力を高めます。

・飲んでからおよそ20分後に脳の覚醒が始まり、60分後をピークに4時間ほど続きます。勉強、暗記で集中したい時間から逆算してコーヒーを飲むのがよいです。


*大豆製品

・大豆にはレシチンが含まれており、脳や神経組織に多く存在している成分で、レシチンは、神経伝達物質であるアセチルコリンの生成を促して、記憶力や学習機能の向上に寄与すると期待されています。

・大豆に含まれる大豆ペプチドの摂取は神経栄養因子であるNGF、BDNF、NT-3の発現を上昇させることで、認知機能の低下を抑制することが確認されています。

・神経伝達物質やその受容体機能の促進効果を持つ神経調節性アミノ酸や、脳損傷からの回復を促進するアミノ酸が増加することも報告されています。


*ベリー類

・ブラックベリーやブルーベリー、イチゴ、ラズベリー、ダークチェリー、ゴジベリー(クコの実)、マルベリー(桑の実)など、加齢による記憶力低下の予防を助けてくれる抗酸化物質が豊富に含まれています。

・脳の主なエネルギー源であるブドウ糖も含むが、血糖指数(GI)は低いです。


*高カカオチョコレート

・カカオに含まれるカカオポリフェノールは脳の血流量を増やし、脳由来神経栄養因子(BNDF)を含む血流の増加によって記憶や学習などの認知機能を高めることが期待されています。

・カカオポリフェノールは一度にたくさん摂取しても排出されてしまうので、1日3枚から5枚が目安です。

・カカオポリフェノールに含まれるエピカテキンの血中濃度は2時間でピークに達し、徐々に体外へ排出されるので、午前、午後、夕方など一日数回に分けて食べるのがよいです。

・細胞の老化を防ぎ、心臓病のリスクを低下させることが知られている強力な抗酸化物質のテオブロミンを多く含みます。

・カカオ含有率80%以上のダークチョコレートにも、テオブロミンと天然の抗酸化物質が豊富に含まれている。さらに、チョコレートは幸福感ももたらします。



効率よくブレインフードを取り入れて、脳の力を高めましょう!

#食育 #ブレインフード #頭が良くなる食育

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 一生モノの、食育を。