• WELLNESONE JAPAN

MoGuPost vol.010「一汁三菜」



◼︎「一汁三菜」とは?

一汁三菜は汁物が1品(一汁)おかずが主菜1品と副菜2品の合計3品(三菜)のことを指します。食事には必ずご飯と香の物(漬け物)が付いてくるので、主食+漬け物+汁物1品+主菜1品+副菜2品という構成になります。


◼︎一汁三菜のメリット

一汁三菜の献立は体に必要な栄養やエネルギーを考慮し、食材がかぶらないように組み合わせるため、バランスよく栄養を摂れます。

主食はご飯、主菜はメインとしてボリュームのあるもの、副菜は主食と主菜で足りない栄養を補うもの、汁物は水分を補うものです。


◼︎一汁三菜の食べ方:三角食べ

三角食べとは、それぞれの料理を三角を描くように食べる食べ方のことです。主菜、副菜の間に汁物やご飯を挟みます。ただ、汁物を一番はじめに食べるとよいとされています。箸を湿らせてから食べ始めることで汚れにくくしてくれるという理由からです。胃腸に負担をかけない、早食いの防止にもつながります。


◼︎正しい配膳

基本的に、左手前にご飯、手前右は汁物、その間に香の物、そして右奥に主菜となるおかず、左奥に煮物などの副菜、奥中央にあえ物などの副々菜を配膳します。飲み物は、主菜のさらに右に置くとよいようですよ。

日本人は昔から左側に重要なものを置く「左上位」伝統があり、主食であるご飯が左、汁物が右になったと考えられています。


◼︎一汁三菜の栄養バランス

主食や主菜にはそれぞれの栄養の役割があります。


●主食(ご飯)

主食は炭水化物が豊富で、体を動かすエネルギー源になります。


●汁物

汁物で体に必要な水分を補います。


●主菜(一品)

主菜には、主に魚・肉・豆腐・卵などタンパク質を多く含んだ食材を使います。


●副菜(二品)

主食と主菜に不足するビタミン・ミネラル・食物繊維などを摂取できる食材を使います。


一汁三菜を献立作りに生かして、バランスの良い食事を心がけてくださいね!


#食育 #一汁三菜 #栄養バランス

2回の閲覧
MoGuMoGu.png

​S h o p

 一生モノの、食育を。